เอ้ยยยย!! ถ้า Nisekoi 214 เป็นไปตามนี้จริงอ่ะ...

มีสปอยล์ Text JP มายาวๆ ปกติไม่ปล่อยมายาวเป็นเรื่องขนาดนี้
แต่ๆๆๆๆๆ**ยังเชื่อไม่ได้นะอาจมีการเปลี่ยนแปลง** ต้องรอๆ
แต่ๆๆๆๆๆ**ถ้าเป็นอย่างนี้จริงละ**

จับใจความ(มั่วๆ)ได้นิดหน่อยว่า .....
ต่อจาก213 โอโนเดระ ชวนราคุโดดเรียนให้ตามมาหน่อย(รึอะไรสักอย่าง) และ ตอน214นี้ ชื่อตอนคือ " คำสารภาพ "
-โอโนเดระขอโทษที่ไม่ได้เล่าให้ราคุฟังว่า จิโตเกะโทรหาและตอนนี้(อาจจะ)อยู่กับแม่
-จิโตเกะ โทรหาโอโนเดระก่อนจะหายตัวไป (แล้วพูดร่ำลา)บอกขอบคุณทุกๆอย่าง,บอกให้โอโนเดระสารภาพรักกับคนที่ตัวเองชอบให้ได้(ช่วยเป็นตัวแทนชั้นหน่อย เธอคงไม่มีโอกาสสารภาพกับคนที่เธอชอบแล้ว อะไรประมาณนั้น มั้ง)

-จิโตเกะ พูดว่า คนสองคนที่มีความรักให้กันมาเป็นเวลานาน,ชั้นไม่อยากจะสูญเสียมัน หรือ ทำลายมัน (คราวๆน่าจะประมาณนี้มั้ง)
千棘
「でも前々から相思相愛だった二人に
私が乱入するのも…と思って
身を引こうと思ったんだけど…
でも負けたくなくて」
小野寺
「千棘ちゃん…」

-โอโนเดระ ปรึกษากับรูริ รูริบอกว่านี่เป็นโอกาสสุดท้ายแล้วนะ
-แล้วโอโนเดระ ก็สารภาพกับราคุ
小野寺
「中学から私ずっと…
一条くんのことが…好きです…！」

อ่ะแปลหน่อย
Text JP (ปล.ยังไม่แน่นอน อาจมีการเปลี่ยนแปลง)
[Spoil] คลิกเพื่อดูข้อความที่ซ่อนไว้
『コクハク』
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終業式を抜け出し教室にいる楽と小咲
楽
「どうしたんだよ小野寺
サボるなんて珍しいな」
小野寺
「う、うん実は一条くんに
大事な話があって…」
楽
「大事な話？」
小野寺
「実は私…千棘ちゃんの居場所
知ってるの…」
楽
「なんだって！？」
小野寺
「千棘ちゃんは今ね、
千棘ちゃんのお母さんの所にいるの」
楽
「なんでまた…」
小野寺
「鶫ちゃんには秘密って言われてるけど
一条くんには教えておいたほうが、
何かあったとき頼りになると思って…」
楽
「そうか…なんで小野寺が知ってるんだ？」
小野寺
「それは…」
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【回想】
千棘が姿を消した日の夜、
小野寺の携帯が鳴る
小野寺
「千棘ちゃん？もしもし？」
千棘
「小咲ちゃん？
あのね、相談というか…
大事な話があるんだけど
ちょっといいかな…？」
小野寺
「もちろん！
私でよかったら力になるよ！」
千棘
「ありがと！さすが小咲ちゃん！ …それで実は今、小咲んちの
近くにいるんだけど…」
小野寺
「そうなの？
近くならうちに来て話す？」
千棘
「いいの？いいなら行く！」
小野寺の家に来た千棘
小野寺
「どうぞどうぞ」
千棘
「お邪魔しまぁす」
小野寺の部屋、楽の写真を見つける千棘
慌てて隠す小咲
小野寺
「あっあっあれはっえっとその…！」
千棘
「いいの！いいの！知ってるから！」
小野寺
「えぇ！？」
千棘
「実は…あの日、小咲ちゃんが
楽に告白したの聞いちゃって…」
小野寺
「！！」
赤面する小咲
千棘
「それでそのあと、
舞子くんと楽の会話聞いちゃって…
楽も小咲ちゃんが好きだって言ってた」
更に赤面する小咲
心の中で照れながらガッツポーズ
千棘
「で、ここからが本題なんだけど…
私も楽の事が好きなの！
小野寺
「えっ」
千棘
「でも前々から相思相愛だった二人に
私が乱入するのも…と思って
身を引こうと思ったんだけど…
でも負けたくなくて」
小野寺
「千棘ちゃん…」
千棘
「だから先に告白するのは
小咲ちゃんに譲るわ
告白するまでは邪魔にならないように
学校にも行かない」
小野寺
「えぇ！？そんなこと言われても…」
千棘
「私なら大丈夫！ママに言って
しばらく一緒にいられる事になってるから！
小咲ちゃんが告白したら
ここに連絡してちょうだい！」
電話番号を渡す千棘
千棘
「あー！話すこと話したらスッキリした！
まさか一番の友達が恋のライバルだなんて
おかしな話よね！」
小野寺
「そうだねでも負けたくない！」
千棘
「私も！」
いい顔で握手をする二人
【回想終了】
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
小野寺
「ごめんね…
その事は今は言えないの…
けど千棘ちゃんは無事だから」
楽
「そうか…とりあえず
危険なわけじゃないんだな…
心配させやがって…」
小野寺
「それでね一条くん…
ここからが大事な話なんだけど…」
楽
「ん？」
ドキドキしている小野寺
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
【回想】
昨夜、電話で話す小咲とるり
るり
「明日が最後のチャンスかも
しれないわよ」
小野寺
「また～大袈裟だよ～
これでも一応ちゃんと言えたんだから！
一条くんは寝てたけど…」
るり
「あんた、終業式を二人で抜け出しで
告白しなさい」
小野寺
「えぇ！？サボるの！？」
るり
「そうよ、そこを逃すとあんたに
チャンスはないわよ」
【回想終了】
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
小野寺
「あのね、一条くん」
楽
「ん？」
小野寺
「初めて一条くんが私の部屋に
きた時のこと覚えてる？」
楽
「あぁ、たしか初めて店の手伝いに行って
急に台風きたんだったな」
小野寺
「そうだね、あの時、
卒業アルバム見たでしょ？」
楽
「そうだったそうだった！
懐かしいな、もうあれから２年もたつか」
小野寺
「うん、懐かしいねあのとき…
中学のとき一条くんのこと…
好きだった子がいたって言ったの
覚えてる…？」
楽
「あぁ、もちろん
あれからしばらく気になって
大変だったんだぜ」
小野寺
「その子っていうのはね…」
ドキドキしている小野寺
小野寺
（…言うんだ！）
小野寺
「その子っていうのは…私なの」
楽
「…え？」
ポカーンとする楽
小野寺
「中学から私ずっと…
一条くんのことが…好きです…！」
煽り
｢告デラさん！｣
【随時、追加更新】



ถ้าไม่เปลี่ยน text (ซึ่งปกติเปลี่ยน 55+),งานนี้อาจคดีพลิกได้นะ!!  เพราะโอโนเดระ สารภาพกับราคุแล้ว
ทีนี่อยู่ที่ ราคุ แล้วละ(ไอ่จอมโลเลนี่)จะตอบยังไง,ความรูสึกที่มีให้โอโนเดระมาตลอด//ตอนนี้มันเปลี่ยนไปไม่ใช่เหรอ//รอๆๆๆๆๆ